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自社イチオシの商品やサービスの販促のため、多くの企業が展示会に出店しています。
展示会では広い会場に多くのブースが設けられ、たくさんの人が訪れて、にぎやかになります。そのため、自社ブースを埋没させないよう、まずは来場者の足を止め、興味を引くことが大切です。
そこで役に立つのが動画です。効果的な動画を制作すれば、多くの来場者を自社ブースに引き寄せることが可能です。
では、展示会用にどのような動画を制作するのが良いのでしょうか。
今回は展示会動画の種類やメリット、動画制作時のポイントをご紹介します。

【目次】
1. 展示会動画の主な種類
2. 展示会動画の主なメリット
3. 展示会動画の制作ポイント
4. 展示会動画を活用して効果的な集客を

展示会動画の主な種類

展示会動画には主に3つの種類があります。具体的にご説明します。

●ティザー動画
ティザー動画とは、いわば予告編です。商品の内容をすべては明かさずに、動画を見たユーザーにどのような商品・サービスなのか、何をやっている会社なのかと興味を持たせるための動画です。「ティザー」は英語の「teaser」(じらす人)から来ています。
映画の予告編なら、予告編を見てワクワクし、つい本編も見てしまったという人が多いほど、「ティザー」としての役割を果たしています。
展示会動画も同様です。動画を見た来場者の中から展示ブースを訪れたり詳しい説明を求めたりする人が多いほど、良いティザー動画だということです。

●商品紹介動画
動画を活用すれば、商品の特徴や使い方をわかりやすく伝えられます。
また、ノウハウ系の無形商材や、展示会ブースまで運んでデモ操作ができない大型機械、火気厳禁の会場ではPRが難しい耐火性商品など、会場で実物の商品を使っての説明が難しいときも商品紹介動画は効果的です。

来場者としても、商品紹介動画を見て興味を持ったら話を聞けばいいので、1ブースごとに担当者のところまでいちいち足を運ぶ必要はなくなります。

●会社説明用の動画
知名度が低い会社や設立間もない会社などは、会社説明を収めた動画を企業ブランディングに活用する方法もあります。
事業内容やサービスの全体像を動画に収めて展示会で流せば、会社自体の知名度アップに役立ちます。

<<展示会動画制作事例>>

展示会動画の主なメリット

展示会動画には主に3つのメリットがあります。それぞれ詳しくご説明します。

●自社ブースに来場者を呼び込める
展示会動画には自社ブースの入り口でアイキャッチとなって、来場者を呼び込む力があります。動画を見て興味を持った来場者の多くは、ブースを訪れるでしょう。また、動画を見て足を止めている来場者は少なからず自社商品やサービスに興味を持っているはずです。この場合は担当者から声をかけるのが良いでしょう。

●商品やサービスをわかりやすく説明できる
動画が展示物の代わりとなって、商品やサービスをわかりやすく説明するというメリットです。来場者1人ずつに担当者が一から説明するのは、労力がかかって非効率です。しかし、動画があれば、動画を見ながらポイントを押さえて商品・サービスの説明ができます。また、展示会の開催期間中、動画をずっと流し続ければ、担当者ごとに説明のクオリティが変わる心配もありません。

●商談がスムーズに進む
自社ブースへの来場者は、あらかじめ展示会動画を見ている人が大半です。しかもブースまで来るということは、商品やサービスに興味を持っているということです。そのため、余計な説明を省いて本題からスムーズに商談を始められます。

展示会動画の制作ポイント

展示会での集客に効果的な動画活用。最後に展示会動画の制作ポイントをご説明します。

●商品やサービスのメリットを伝える
商品やサービスのメリットを伝えるのが一番大事です。展示会動画は来場者のアイキャッチとなり、担当者よりも先に多くの来場者へ商品の説明を行います。商品・サービスの特徴やメリットをわかりやすく解説するだけでなく、競合他社と比較しての優位性を短い時間で効果的に伝える必要があります。

●尺は1分以内に収める
来場者は1つのブースだけでなく、多くのブースを見て回る目的で展示会を訪れています。したがって、動画をちょっと見て、面白くなさそうな場合は、長く足を止めてはくれません。そのため、動画の尺は1分以内とコンパクトに収めるとともに、テンポの良い映像と音で来場者を飽きさせないように工夫しましょう。

●テロップやテキストの解説をつける
大勢の来場者が詰めかける展示会会場はにぎやかで、動画の音声がよく聞き取れないこともあります。そのため、動画にはテロップやテキストの解説を付けましょう。重要な部分を強調することは、わかりやすい動画作りという点でも効果的です。
その際、テロップやテキストの文字は遠くからでもはっきりと見えるように大きめにすることが大切です。

●展示会の前後でも動画を活用する
制作した動画は展示会の開催日前後にも活用することで集客につなげられます。
例えば、展示会前はティザー動画を公式サイトやFacebook、TwitterなどのSNS、YouTubeの自社チャンネルなどにアップすると、拡散されて事前告知に力を発揮します。
また、展示会後には展示会中の様子を収めた動画の配信を行うと、展示会に来られなかった人へのアピールになります。

展示会動画を活用して効果的な集客を

展示会のブースで人だかりができているところには、必ずといっていいほど効果的な動画が流れています。にぎやかな会場で担当者がマイクを手に大声で説明しても、なかなか来場者を振り向かせることはできません。展示会で集客するためには、クオリティの高い動画制作が必須といえます。
これから出展を考えている企業の担当者の方は、自社の商品やサービスの魅力を十分に伝えられる動画を制作してから展示会に臨むのが良いでしょう。

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