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動画マーケティングの重要性が増していることは実感している方も多いと思いますが、実際に数値で見た場合はどうなのか。マーケッターならば気になるところ。そこで今回は国内外の動画に関わる統計データをまとめてご紹介します。

年末年始で比較的時間のある時にデータを元に2018年の施策策定のアイデア出しに活用頂ければ幸いです。

  1. アメリカのインターネット広告費はテレビ広告費を上まった
    eMarketerによると2017年の米国のテレビ広告費は約720億ドル(約7.6兆円)で、Interactive Advertising Bureau(IAB)の2017の調査の米国のインターネット広告市場の773億ドル(約8.2兆円)の方がテレビ広告費を越しました。
    引用元:eMarketer(https://www.emarketer.com/)
    Interactive Advertising Bureau(IAB) Internet Advertising Revenue Report
  2. 日本の動画広告市場は前年度比163%増の1,374億円
    スマートフォン動画広告需要は190%成長を遂げ、使用全体の8割に達する見込みです。2019年に2,000億円、2022年に3,000億円になる予測。
    引用元:サイバーエージェント、2017年国内動画広告の市場調査を実施
  3. 国内の動画広告市場の8割はスマートフォンで見られている
    スマートフォン動画広告需要は前年度比190%の成長を遂げ、動画広告市場全体の約8割を占めると予測。
    引用元:サイバーエージェント、2017年国内動画広告の市場調査を実施
  4. 毎日5億人以上がFacebookで動画をみている
    動画マーケティングのトレンドやガイドラインをマーケッターに提供していているTubularInsightsによると、毎日5億人がFacebookのニュースフィードで動画を見ているとのこと。
    引用元:TubularInsights
  5. 85%のFacebook動画は音声を再生していない
    MEC北米(メディア・エージェンシー)によると、顧客のブランド・ビデオの85〜90%は音無しでみられています。しかし、それは消費者の関与が少ないことを意味するものではありません。このエージェンシーが実施した内部調査によると、ブランド認知向上や購買欲向上などのKPIは、視聴者がビデオの音声をオンまたはオフにしているかどうかに影響されないということが明らかになった。
    引用元:DIGIDAY
  6. 95%の技術担当者決定権者は技術関連動画をみている
    B2Bにおいても動画マーケティングの重要性は高まっています。技術担当の決定権者の95%は、関連動画をみています。ベンダーのwebサイトが71%、YouTubeなど動画サイトが65%、テック関連サイトが64%です。
    引用元:IDG
  7. 79%の消費者は、動画見て商品を購入したい思っている
    消費者の79%は、Webページ上のテキストを読むよりも、製品について知るためには、動画を見たいと思っています。これは、12ヶ月前の69%から増加しています。
    引用元:Hubspot
  8. 動画を含むランディングページは、コンバージョンが80%向上した
    米EyeView社がTutorVista社のランディングページに動画入れるように提案・実施したところ、80%以上向上した。
    引用元:EyeView
  9. Facebookの78%のニュースフィードはモバイルなので、正方形動画が人気上昇
    Facebookは、78%がスマートフォン上の見られていると言われています。そのニュースフィードに合う正方形の動画が近年人気になっている。
    引用元:Animoto
  10. 2021年までにコンシューマーの全インターネット・トラフィックの80%以上が動画になる
    2016 年には全世界のコンシューマー インターネット トラフィックに占める IP ビデオ トラフィックの割合は 73 % でしたが、2021 年までに 82 % になる見込み。
    引用元:cisco

どうでしたか。様々のデータから自社が必要とするマーケティングの手法の中で動画を取り入れるべきか、取り入れるのであればどの様にすべきか等の思考を巡らせ、新たなコンテンツの傾向、新技術の活用、より効果的な動画マーケティングを実現していきましょう。

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