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動画マーケティングが注目されている今、ついに動画制作を外部依頼することになった。

これまで紙媒体やWebマーケティングの担当だった為、動画は余り携わって来なかった方々が大多数であったと思いますが、SNSで動画がドンドン投稿されている現在、マーケティング担当者としても自社のプロモーションに動画を取り入れない訳にはいかなくなっています。

以前はTVCMの様に一部のメディアしか動画を配信する場所がありませんでしたが、今はデバイスもメディアも増え、あらゆるところで当たり前のように動画が使われています。動画制作を依頼する先も、広告代理店、制作会社、クラウドソーシングそしてフリーランスなど多様化しています。

潤沢な予算があり、全ておまかせできるパッケージであれば、これまで通り広告代理店に依頼するのも一つの手だと思いますが、ユーザーのニーズを直に感じているマーケターが直接クリエイーターにその思いを伝える方が、ユーザーにもしっかり届くメッセージとなり、今の時代にあっているのでは無いでしょうか。

そこでここ数年、飛躍的に大きくなっている映像制作専門のクラウドソーシングサービスで依頼する場合について、90Seconds社に素朴な疑問を聞いてみました。

何をどの様に依頼し、どうやって進めるのか。動画制作の基本が知りたい。

社内に動画制作部門等があり、動画制作の全てを把握している場合はフリーランスのクリエイーターに直接依頼しても良いだろうけれども、皆がそんなに知識や経験があるわけではありません。それにマーケターは、結構忙しい。そこで、こちらの思いをダイレクトに伝えることが出来る、クラウドソーシングで動画制作を依頼する時にまず最初に押さえておきたいことをまとめてみました。

●企画

動画制作の企画を作るのですが、クラウドソーシングでも企画提案は出して頂けますか?

はい!社内プロデューサー、ディレクター、クリエイター或いはシナリオライターが企画立案します。

そのプロデューサー、ディレクターの方やシナリオライターさんには、何を伝えたらこちらの意図がわかってもらえますか?

制作意図や目的、掲載メディア、制作費、参考動画、希望の動画時間と、主に弊社で用意しているヒアリングシートを埋めていただくことになります。もちろん、これまで紙媒体やwebプロモーションの場合と同じく、商品特性とターゲティングを明確にすることはかわりません。

動画の場合はターゲティングにより、どこで配信するが変わってきます。主にSNSなどメディアなのかそれとも自社の媒体なのか、または広告として他のメディアで配信するかによってシナリオも変わってきます。動画の場合は動きもあり、ユーザーを数秒まはた数分なり一定時間つなぎ止めます。その分企画力やシナリオが、映像の質そのものと同じくらい重要になります。

●工程・制作管理

企画の重要性は大体わかりました。それでは、どの様な工程で映像制作や動画制作が行われるのですか?

通常は以下の様な流れになります。
ヒアリング(ヒアリングシート使用)→企画・シナリオ作成→撮影準備(キャスティング・ロケーションなど)→撮影→編集→動画チェック→納品

弊社のプロデューサーが、企画、撮影や編集、コンピューターグラフィックスなどの各種作業、業務を担当する映像クリエイターを映像制作専用の弊社プラットフォーム経由で直接アサインします。映像クリエイターと貴社はプラットフォーム上で常に直接やりとりすることが可能です。そこに仲介業者や仲介会社が入ることもなく、ガラス張りのプラットフォームでのやりとりが可能な為、制作工程での透明性が担保され効率良く工程が進みます。

制作依頼者は撮影の時に立ち会うことはできますか?

はい。撮影現場や状況により立ち会えない場合もありますが、基本的に可能です。

90 Secondsには独自の映像制作プラットフォームがあり、コミュニケーションもその中のチャットボード上で行われます。打ち合わせの場所までスタッフが出向く必要なくリアルタイムで対話できるので、緊密でストレスのない映像制作進行が可能になります。

●制作期間

動画の制作は工程が多い分、時間がかかりそうですが、例えば3分程度の映像を作りたい場合、最速でどれぐらいでできますか?

ご希望のイメージによりますが、実制作期間として最速で1ヶ月程度のお時間をいただいています。90Secondsでは、日本全国そして世界100カ国以上に優秀な映像クリエイターが在籍しています。ロケ地が地方や海外の場合でも、現地のクリエーターを最適に選定することで、無駄な時間ばかりではなく、無駄な経費を削減できます。

 

と、色々と教えていただきました。ターゲティングとシナリオ作成というプロモーションの基本は変わりないですが、動画制作特有の工程や携わる人の多さが他と違うところなんですね。その点については、プロデューサーやツールをうまく活用ながら進めて行けばよいですね。

基本がわかったところで、次回は動画制作の質を上げていくために必要な事を聞いてみたいと思います。

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